社長ブログ

■住宅ローン■ 住宅ローンを借りた方がお得って本当?

とうとう、米朝首脳会談が行われましたね。

その成果が分かるのはこれからですが、

日本が取り残された感がするのは気のせいでしょうか。

その原因の一つが内閣関係者がコメントする時の雰囲気でしょうか。

相手国も見ているのに頑なな発信ばかりしていても〜、

しかも他力頼みなのに…。

 

難しいですね、政治は。

 

 

おはようございます。

ハッピーホーム 株式会社後藤工務店の代表 後藤です。

 

 

難しいといえば、税金が苦手な人もいるのでは。

 

家を建てるにあたり、住宅ローンを借りると、

所得税と住民税から減免を受けることが出来るのはご存知ですか。

これを『住宅ローン控除』と言います。

 

 

その内容は、10年間に渡って、その年の年末(12月末)の借入残高(元金)の1%を上限として、

支払った所得税の還付が受けられたり、来年度支払う予定の住民税が減ったりする制度です。

 

その手続きの流れですが、例えば今年家が完成して入居された方は、

年明けの2月中旬〜3月中旬の間に必要書類をそろえて、

税務署に確定申告に行っていただきます。

初年度のみ、その手続きをしていただくと、

その後9年間は、年末調整にて自動的に所得税が還付されるようになるというものです。

 

 

今日は、お客様からよく質問される

『住宅ローン控除を適用するにあたって単独名義と共有名義のどっちが得なのか?』

という内容についてお伝えしていきたいと思います。

 

例えば、、、

ご主人の年収が400万円で、奥様の年収が200万円、

そしてお子さんが2人いると仮定し、ご主人の所得税を75,000円、

住民税を150,000円、奥様の所得税を40,000円、

住民税を80,000円、借りた住宅ローンの金額を2500万円、

年末の借入残高を2450万円と設定した上で考えてみましょう。

 

さあ、まずは、控除される上限額は2450万円×1%=245,000円となります。

もし、これをご主人単独名義で借りたとしたら下記になります。

 

まず、ご主人が支払った所得税は全額還付されます。

でも、245,000円ー75,000円=170,000円が余ってしまうことになるので、

ここから来年度支払う予定である住民税から控除してもらえます。

 

ただ、住民税の控除最大額は135,000円と決まっているので、

135,000円分は控除してくれますが、

170,000円ー135,000円=35,000円が控除されずじまいです。

 

もちろん、借入残高は年々減っていくし、

おそらく収入も少しずつでも上がっていくでしょうから、

この控除しきれなかった35,000円は年々少なくなっていくので、

少しもったいない感じですね。

 

確かにご夫婦のお考え次第では、単独名義という選択肢も一つですが、

もし、あなたがこの住宅ローン控除の恩恵を最大限に受けたいと思うなら、

奥様にも、少し持ち分をもってもらうことで可能になります。

奥様も働いて収入があり、所得税と住民税を支払っているからこそ出来ることです。

 

つまり共有持分にするという選択肢ですね。

例えば、ご主人の名義を5分の4、奥さんの名義を5分の1に設定したとします。

すると住宅ローンの割合は、ご主人が2000万円で奥さんが500万円ということになります。

 

そして借入残高を、ご主人が1960万円、奥さんが490万円と設定してみます。

こうなると、ご主人の方は、同じように所得税を全額還付されつつ、

住民税75,000円全額の控除を受けることが出来るようになり、住民税も全額控除されます。

(196,000円ー75,000円=121,000円<135,000円(住民税最大控除枠))

 

さらに、奥様も所得税40,000円が全額還付されることになりますし、

住民税からも49,000円ー40,000円=9,000円が控除されることになり、

結果、控除されるべき最大枠を全て使い切ることが出来るようになります。

 

ただし、この制度を適用するためには、

収入を得て所得税と住民税を支払っていることが条件となるので、

奥様も働き続けていないと、意味が薄くなってしまいます。

 

なので、今後出産予定があり仕事を辞める予定だとか、

育休に入り給料が減ってしまうようであれば

この方法はあまりオススメ出来ないので、

先々をよく考えて選択していただくと良いでしょう。

 

 

そしてまずは、ご自身の支払っている所得税と住民税の額を把握すると良いですよね。

 

ということで、家を建てようとお考えのあなたは、

この制度を有効に活用していただければ、と思います。

 

 

 

 

それでは、また!

 

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