社長ブログ

■平屋・間取り■ もし、あなたが理想とする予算内で、平屋の住まいを無理なく建てられるとしたら?

ウサイン・ボルトがサッカーデビューですね。

 

やっぱりのガッカリの結果で、ほろにがデビューになりましたが、

試合後のインタビューでは、

「もっと練習すれば、うまくいくよ」

 

 

その年から?

 

いえいえ、さすが一流アスリートですよね。

見習わなければいけません。

 

 

おはようございます。ハッピーホーム 株式会社後藤工務店の代表 後藤です。

 

 

『平屋にしたいと思っているんですよねー』

 

住まれるエリアに関係なく、平屋を希望される方が増えてきました。

 

たとえ最初は平屋の考えがない方でも、お話をしているうちに、

平屋の方が良くなる方も増えています。

 

というのも、

同じ予算の中で、快適さ・住みやすさを比べれば、2階建てよりも平屋の方が効率的で、魅力的だからでしょう。

 

 

では、予算を抑えながらより暮らしやすい住まいをつくろうとすれば、

なぜ一般的に高いと言われている平屋が、2階建てよりも魅力的なのか?について

今回はお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

例えば、資金計画によって、無理なく返済できる金額から逆算した

家そのものに費やせる予算が税込1600万円になったとしましょう。

 

この税込1600万円という予算の中で、出来るだけ面積を大きくしようとすると、

一般的には、30坪前後の総2階を提案されることになります。

 

なぜなら同じ30坪なら総2階が一番割安だから。

しかし、この広さの2階建てでは、どれだけ上手くプランをしても、

非効率的な要素がどうしても数多く出来てしまいます。

 

まず、総2階の場合、寝室や子供部屋といった個室を、全て2階につくることになります。

そうすると、各部屋へと続く廊下が必要になってきますし、

2階に部屋を多くつくれば、2階用のトイレもほしくなります。

 

つまり、出来るだけなくしたい様な空間まで

必要になってしまい、面積が増えてしまうということですね。

 

さらに、お子様がまだまだ小さいうちは、

2階につくった子供部屋は、当分の間、使われないんですよね?、実は。

うちの子供は中学になってからやっと自分の部屋に寝るようになりましたが、

勉強はまだ1階のリビングです(笑)

 

もしあなたに子供が2人いて、子供部屋が6帖ずつと、それぞれに収納が1帖ずつあったとしたら、

(6帖+1帖)×2室=14帖=7坪もの面積が、子供が成長し、思春期になるまでの間、

ほぼ使われない無駄なスペースと化してしまうことになる可能性大です。

なので、30坪あったとしても、実際は23坪、いや子供部屋に通じる廊下も合わせるなら、

21〜22坪という面積の中で暮らし、といってもいい状態になるということです。

 

しかも、総2階の場合の場合、どうしても1階に収納を多くつくることが出来ません。

収納を多くすれば、リビングが狭くなるし、

リビングを広くすれば、収納を少なくせざるを得ないといった具合ですね。

 

であれば、リビングを広くとりたいと思いますよね?

そして不足した収納を2階で補おうとなります。しかしながら、2階に収納を多くつくっても、

生活の中心は1階なので、いつも使うものを、いちいち2階まで持っていくのは面倒なので、

つまるところ、リビングやダイニングにモノが散乱してしまう結果に陥ってしまうんです…。

 

これが、生活にゆとりを持つためにライフプランニングにより算出した予算で建築した2階建て住宅が迎える数年後の状態です。

 

 

 

では、同じ予算で平屋を建てると考えてみましょう。

 

先述の総2階建てと同じ仕様で同じ面積のものを、同じ金額で平屋で建てることは不可能なので、

不要な部分をカットしていくことになります。まず不要なのが廊下ですよね。

 

おそらく一般的な2階建てなら1軒の家で、5帖前後の廊下が出来てしまうことになるのですが、

平屋ならば、上手く設計すれば、そのうちの4帖(=2坪)をカットすることが出来るようになります。

 

また、平屋にすれば、階段が不要になってきますよね。

 

となると、各フロアに2帖ずつ必要になる階段スペースが不要になるので、

さらに4帖(=2坪)面積がカット出来ることになります。

 

また、平屋にすれば、全ての部屋が1階にくることになるので、

2階のトイレも不要ですよね?

となれば、さらに1帖(=0.5坪)面積をカットすることが出来るようになります。

 

つまり、この3つの要素だけでも、4.5坪もの面積がカット出来るようになるということです。

そしてその結果、2階建てと同じコストで、しかも、部屋の数と収納量は変えないままで、

平屋を建てることが出来るようになります。

 

もちろん、全ての部屋が1階にくるわけなので、

2階建てよりも全ての部屋への移動が楽になりますし、

どちらの方が使い勝手が良いのかは、一目瞭然ですよね?

 

1階に収納がより多くあり、1階に子供部屋があれば、

リビングに散乱しがちな子供たちの荷物が、空いている子供部屋にでも片付くということですからね。

 

いかがですか?

予算を出来るだけ抑えながら家を建てようと思ったとしても、

2階建てよりも平屋の住まいの方が、なんだか良さそうな気がしませんか??

 

とはいえ、ただ単に平屋にしただけでは、

このような快適な住まいになる訳ではないです。

プライバシー面や防犯面、それから明るさや風通しといった面も

2階建てをプランする時とは違った注意を払わなければ、

余計住みにくい家になってしまう可能性があるので要注意です。

 

それらまでしっかり満たすことが出来れば、

住み心地に優れた平屋の住まいになります!

さらに土地取得費用や外構工事費用といった、家以外に必要となる費用についても

しっかり費用を抑えられる可能性もでてきますしね。

 

このポイントが弊社がウリにしている所でもあるので

もし、あなたがそんな家づくりについてもっと知りたいと思ってくださったのであれば、

いつでもご連絡いただければと思います。

 

それでは、また!

 

 

 

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