社長ブログ

お日柄について気をつけていること

 

朝夕、だいぶ涼しくなりましたね。

 

コロナに感染する人もだいぶ少なくなってきた印象です。

 

 

 

こうなると今まで我慢してきたことをしたくなりますよね。

 

ちゃんと感染対策をして、少しずついろいろと楽しんでいきたいですね。

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

岐阜県海津市で一棟一棟丁寧に、をモットーに木の家づくりをしております

ハッピーホーム 株式会社後藤工務店の代表 後藤です。

 

 

 

 

建築業界で以前働いていた知り合いと、先日話していた時の事。

 

 

 

「後藤さんは仕事上、日柄とかこだわるほうなんですか?」

 

「すごくこだわるほうではないけど、やっぱり三隣亡と不成就日と土用くらいは避けて工事行程を組むよ。」

 

「えっ、何ですかそれ⁈ めちゃくちゃこだわってるじゃないですか!」

 

「えっ、知らないの? うそ?、 知ってるでしょ?」

 

「いいえ…。 三隣亡って何ですか?」

 

 

「三隣亡っていうのは、

『この日に建築の行事をすると後日大火事になって隣近所三軒隣までを滅ぼす』

と言われている日だよね。 だから当然、建前(建て方)は避けるし地鎮祭も避けてるよ。」

 

 

「えっー、そうなんですね。」

 

 

 

「不成就日っていうのは

『何をしても良い結果にならない、何かを始めるのは良くない日』

だから、やっぱり建前や地鎮祭、それにお引渡しも避けるよね。」

 

「えっ、それって六曜とは違うんですか?」

 

「あー、ちょっと違うよね。」

 

 

 

「それって月にどの位あるんですか?」

 

「三隣亡は月に2〜4日だし、不成就日は月に平均4日位かな。」

 

「結構あるんですね!」

 

「まあ、でも土用ほどじゃないよ。」

 

 

 

「土用って、土用の丑の日の事ですか?」

 

「そうそう、それもそうで、建築で言う土用っていうのは

『土用の間は土を司る神様が支配する期間なので、地面を掘ったり、土工事を始めるような事は避けよう』

という期間なんだよね。 

だから、仕上げになる外構工事は別として、住宅建築における事始めにもあたる地盤改良工事と基礎工事は、まずは避けて行程を組むよ。」

(ただし、土用に入る前に着工して土用中も作業を続けることは差し支えないとする説もあるそうです)

 

 

「期間って、どの位なんですか?」

 

「春夏秋冬にそれぞれあって、合計で1年の内、1/5くらいかな。」

 

「結構、ありますねぇ‼」

 

「そうなんだよ! それもあって年間にそう何棟も建てられないんだよね。」

 

「あっ、そうかー。」

 

 

 

「それに1棟建てる間に土用をまたいだりするとその期間は空けるから、5か月で建つものが6か月かかったりしちゃうんだよね。」

 

「なるほどー。でもそういう事ってお客様に説明しているんですか?」

 

「特にはしてないよ。必要がある時はお伝えするけど。こちらの配慮でしているだけ。」

 

 

 

「でもそれってすごくないですか?」

 

「えっ、何が?」

 

「だって、そこまで気を使って建ててくれてるってお客様が知ったら、すごくうれしいと思いますよ!」

 

「あっ、そういうことか。 でも悪いって言われてりゃ出来ないでしょ。」

 

 

 

「前にいた賃貸アパート建築の会社ではそんな事聞いたことないですよ。 戸建て住宅では、みんなそうしてるんですかね?」

 

「それは分からないけどね。 でも、年間に20棟とか、30棟とか建てようと思ったら、そんな事言ってられないかもしれないよね。」

 

「ですよね。 建売なんかは当然そんな事関係なしでしょうしね。」

 

 

 

 

 

何でも、知らぬが仏でしょうが知ったら気になりますよね!

 

 

 

 

それでは。

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