構造・工法 素材にこだわる 自由設計・デザイン 構造・工法 安心サポート体制 株式会社 後藤工務店 ハッピーホーム 〒503-0621 岐阜県海津市海津町外浜84-1 TEL:0584-54-7588(代表) FAX:0584-54-7589 HOME 注文住宅 構造・工法 構造・工法 家を支える大切な土台には、ひのき材を採用。 ハッピーホームの家は桧(ひのき)を使用しています。きめ細かい木目で特に家づくりにおける土台材としてとても適している木材です。そして強度と耐久性に優れている桧材を構造材にも採用し、土台から構造の柱や梁まで「オール桧」を採用しています。今でも桧は神社・仏閣にも使われているぐらい、柱材として最適と言われています。 住まいの耐久性を高めます。 キソパッキング工法は、床下の湿気を取り除き床下環境を良くすることで断熱材の性能を維持する工法です。さらに土台の腐食を防止し、シロアリを寄せつけない効果があります。 また、土台と基礎の間にキソパッキンを設置するので、シロアリが生息しにくい床下環境をつ くります。 万が一、シロアリ被害が発生した場合でも、10年間にわたり、最高1000万円まで補償する「しろあり補償制度」を付けています。 適材適所に耐震接合金物を使用しています。 地震大国である日本では耐震性は非常に重要なポイントだと考えています。これまでの大震災で倒壊した家の問題点は、接合強度不足によるものです。 古い木造の住宅では、木がやせて接合金物がゆるんでいたり、設計強度そのものが足り なかったり。 ハッピーホームの家は、しっかりと耐震設計を行い、基礎から土台、柱までを一体化する金物に、柱や梁といった構造躯体の接合部を基準以上に強力な接合金物を使用することで強度を高めています。 Copyright© 2017 後藤工務店 | HAPPY HOME. All Rights Reserved. Created by Co., Ltd ABABAI.